- 腰痛のお悩みなら郡山よつば鍼灸整体院へ
郡山で腰痛治療ならよつば鍼灸整体院
郡山よつば鍼灸整骨院の腰痛ページをご覧いただきまことにありがとうございます。
こちらのページでは腰痛に対する当院の考え方と治療内容などをご説明させていただきます。
腰痛でお悩みではありませんか?
寝返りを打つのがつらい、足までしびれてくるなどの症状には、腰痛という共通点が存在しています。
腰痛の症状は広範囲に影響するので、ずっと立っていられない、あるいは腰痛で眠れないといった悩みにも発展しがちです。
立っていられないのはつらいものですが、座りっぱなしも腰の負担となるので、根本から解決していくことが大切です。
寝返りを打つのがつらい状態や腰痛で眠れない日々は、睡眠不足と疲労を蓄積させて日常生活に支障を来します。
また足までしびれてくる状態は、神経にも影響が及び始めていることを意味します。
腰痛の初期は騙し騙し過ごせても、次第に状態が悪化すると我慢が難しくなります。
我慢は状況を悪くするだけですから、軽い症状でも腰痛の悩みを感じ始めたら、根本治療を検討することが必要です。
根本治療は原因を特定した上で、効果的かつ改善しやすい施術を行うことですから、今まで抱えていた悩みを解決できます。
寝返りを打つのがつらい人は、無理なく姿勢が変えられるようになるので、施術後は次第に睡眠の質が改善します。
腰痛で眠れない場合も、鍼灸や整体の技術を用いた施術で改善する可能性があります。
足までしびれてくる、または立っていられない状況においては、速やかに原因を取り除いた方が良いでしょう。
座りっぱなしで腰の負担や悩みを抱えているなら、疲労を回復したり体を楽にする施術が有効です。
体の悩みは歳のせいだと諦めがちですが、改善を行えば元気に毎日が過ごせるようになります。
腰痛の原因・種類とは?
腰痛の原因は骨盤・骨格のゆがみに加えて、ストレス性の腰痛や、筋肉疲労などもあります。
これらは全て腰痛の原因と種類で対処法も一人ずつ違ってくるものです。
- 骨盤や骨格のゆがみからくる腰痛
骨盤・骨格のゆがみが原因の場合は、ズレた骨の位置を元に戻すことで、腰痛が和らいだり改善に至ります。
特に骨盤や背骨のゆがみは影響が大きいですから、腰痛に悩む姿勢が悪い人は軽視しない方が良いでしょう。
根本から治さないとずっと続くので、悪循環を断ち切る根本治療の必要性が高いといえます。
- ストレスからくる腰痛もある?
一方でストレス性の腰痛は、日々のストレスが筋肉を硬直させたり、柔軟性を損なうことで発生するタイプです。
こちらも一種の体のゆがみが原因で、対処しなければ腰痛は進行する一方となります。
精神面も深く関わっているタイプなので、体をリラックスさせて硬直した脳も休ませることが肝心です。
痛くない施術は心地よいものですし、体から力みを取ることができるので、脳も次第にリラックス状態へと導けます。
- 筋肉の疲労からくる腰痛
肉体労働に従事していたり、激しいスポーツに挑戦する人は、筋肉疲労から腰痛を発症する場合があります。
筋肉疲労には体を休ませるのが有効ですが、鍼灸や整体で回復を促せば、つらい腰痛も自然に回復を待つより早く和らぎます。
中には筋肉を傷めてしまっているケースもあるので、原因を詳しく特定してから、正しい対処を行うことが求められます。
筋肉疲労とも関係しますが、慢性的な運動不足が続いていると、筋肉が耐えられなくなって腰痛になるリスクが高まります。
- 運動不足も腰痛の原因に
運動不足は骨盤・骨格のゆがみと共に、体のアンバランスさを招いて様々な問題を引き起こします。
そうならない為には、体の前後左右の筋肉を満遍なくバランスを考えて鍛えることが重要です。
運動不足の自覚があって、腰に鈍い違和感を覚え始めた時は、本格的な腰痛が起こり得る前触れとなります。
筋肉疲労も運動不足由来の腰痛を招くので、筋トレなどを始めようとしても、無理なやり方は避けるのが懸命です。
運動不足や骨盤・骨格のゆがみに筋肉疲労が重なると、体は悲鳴をあげて腰に痛みが生じることがあります。
急性腰痛とは?
急性腰痛は一般的にぎっくり腰で知られる症状で、急に重たい物を持ち上げようとすると発生します。
原因は急激に腰に負担が掛かることですが、無理な姿勢も関係していますから、荷物を持ち上げる時はしゃがんで引き寄せるようにするのが安全です。
ぎっくり腰をやってしまった時は、負担が掛からない楽な姿勢を取って、早めに状態を判断して対処する必要があります。
急性腰痛は突然発生しますが、初期の対応を間違えると慢性化したり長引きます。
再発のリスクが高まることにもなるので、急性腰痛は騙し騙しではなく、より確実な根本治療を始めることが不可欠です。
腰痛の原因には、骨や筋肉などそのものにある場合と、外部的な要因が引き金となるケースが存在しています。
どちらか一方が主な要因となっているケースもあれば、複数の要素が引き起こしている場合もあります。
いずれの原因にも共通しているのは、治療の対処次第で早く治ったり長引いたりもすることです。
放置して改善するとは限りませんし、無理な負担が続けば更なる症状が現れる懸念が浮上します。
骨盤・骨格のゆがみの解消を行えば、発症のリスクが減る結果が得られるので、予防にも最適な一つの選択肢となります。
ストレス性の腰痛は体と心の負担を考慮して、腰周りを蝕む要因を取り除く施術が必要になるでしょう。
筋肉疲労や運動不足が切っ掛けなら、状態に合わせた体のケアや再発防止の対処が欠かせないです。
急性腰痛も、他の要因が潜んでいる場合が珍しくないので、根本治療をしつつ骨格や筋肉のバランスを取り戻すのが理想的です。
鍼灸は血行の改善や疲労回復を促し、整体はアンバランスな状態を改善して再発を予防します。
整体には回復を早める目的もあるので、施術が行える状態なら定期的な整体で痛みやつらさが取り除けます。
原因や種類は人それぞれ違いますから、安易に判断したり後回しにしないで、専門的で効果的な根本治療を始めるのがベストです。
腰痛を放っておくとどうなる?
腰痛の放置は回復が遅くなるのに加えて、慢性化や腰椎椎間板ヘルニアに発展したりします。
腰椎椎間板ヘルニアは神経を圧迫する症状で、痛みやしびれに感覚の消失なども起こります。
慢性化しやすく悪化も珍しくないので、ただの腰痛だと放置するのは問題です。
脊柱管狭窄症は腰椎椎間板ヘルニアと似ていますが、背骨が無理に曲がることで起こります。
併発するケースも知られていますから、脊柱管狭窄症の放置はリスクが高く危険です。
50代以降は発症リスクが高まる傾向なので、年齢に思い当たるなら、軽い腰痛でも早期に相談することが悪化の回避に繋がります。
坐骨神経痛は腰から下半身に掛けて生じる神経系の問題や症状を指す名称です。
お尻に痛みやしびれなどの違和感が発生したり、足が痛くて歩けない場合は坐骨神経痛の可能性が疑われます。
他にも、腰を動かすと足が痛むことがあれば、症状の疑いは強くなって治療の対象となります。
安静にしても痛むのが坐骨神経痛の特徴で、症状を判断する際のポイントとなっています。
どの腰痛疾患も小さな痛みを放置することで発症に結び付く恐れがあります。
酷いケースでは歩行困難になったり、入院が必要になることも珍しくないです。
入院は日常生活を変えてしまいますし、経済的な負担を高める要因となるので、避けられるなら誰でもなるべく回避したいものです。
放置しない腰痛の根本治療と再発の防止は、歩行困難や入院を避ける現実的な方法です。
腰痛を改善させ、再発も防ぐための方法とは?
- ぎっくり腰
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎分離すべり症
- 腰椎圧迫骨折
などの診断を受けている方もいれば、
レントゲンを撮ったが「骨に異常なし」と言われた
原因不明の慢性腰痛の方もたくさんいらっしゃると思います。
実際に私も20歳の時に腰椎椎間板ヘルニアを発症し、
痛みで夜が眠れない、座っていられない、足に力が入らないという症状が半年ほど続き苦しみました。
なぜ、腰が痛くなってしまうのだろう?なぜ腰にばかり負担がかかってしまうんだろう?
と考えた時にとても重要になってくるのは「骨盤」です。
腰にかかる日常の負担がどのくらいか知っていますか?
例えば
体重60キロの方は
- 立っている姿勢で常に約43kg
- 歩行時には約60kg
- 階段を降りる動きで約79kg
- 洗面台で顔を洗う動作では約164kg
- 掃除機をかける動作の際には約230kg
- ゴルフのスイングでは330kg
思い切りくしゃみをした時にはなんと420kgもの負担がかかるそうです。
日常生活でも、実はこれだけの負担が腰にかかっていることをご存知でしたか?
この負担を支えるために腰椎と骨盤はとてもとても面積の広い安定した関節の構造になっています。
しかし、安定しているとはいえ背骨を乗せている骨盤が、もし傾いていたとしたらどうでしょう?
腰に負担のかからない理想の骨盤の角度とは?
実は骨盤には背骨にかかる負担を最小限にするための理想の角度というものがあります。
腰と骨盤の関節を建物に見立ててイメージしてみます。
まず骨盤が土台だと考えると、その上に「頚椎」「胸椎」「腰椎」と呼ばれる24個の背骨が、だるま落としのように重なり、さらにその上には重い頭部(約6キロ)が乗っているタワー型の構造になっています。
この構造は、土台が安定していればタワーもぐらつくこともなく、まっすぐに支えることができますが、
もし骨盤という土台が傾いてしまっていたらどうでしょう?背骨は頭を支えることなどできずに崩れてしまいます。
この時に背骨が傾いたり崩れないようにガッチリと支えてくれるのが腰の筋肉なのです。
腰のアウターマッスルとインナーマッスルの役割とは
腰の筋肉には大きく二つの部位と役割があり
1つはアウターマッスルという外側で腰を曲げたり伸ばしたりする時に働く筋肉。
2つ目はインナーマッスルと呼ばれる内側でタワー構造の背骨にがっちり絡みついて支え、骨盤とも連結している筋肉です。
特に2つ目のインナーマッスルが働いていなかったり、弱くなってしまっていたりすると骨盤が傾き、背骨の支えもグラグラになってしまい、外側の筋肉が代償として常に力が入ったまま疲れが取れない腰になってしまうことが多いのです。
そしてこのような状態が続くことが原因で腰痛が出て来ます。
ちなみに骨盤が傾いている状態は前後の傾きにより「反り腰」や「受け腰」などと呼ばれたり、左右で肩の高さや足の長さが違うという見た目で現れたりします。
原因のわからない腰痛ほど根本治療が必要
当院に来られる腰痛症の患者様の約半分は問診時に「特に変わったことはしていないのに最近腰が痛くなった」おっしゃります。
実はそういう方ほど、普段から骨盤が歪んでいたり、足を組むなどの悪い癖が染み付いていて、腰の筋肉への負担が蓄積されていることが多いのです。
そして、腰の筋肉は負担が限界を超え、支えきれなくなってくると痛みという危険信号を出すようになります。
また、このように歪んだまま、常に腰に負担をかけた状態を何ヶ月も何年も続けていると、ぎっくり腰や腰部椎間板ヘルニア、腰椎の変形などを発症するリスクがとても高くなってしまいます。
当院ではこれらの考え方を基に、痛みに対しては骨盤につながる筋肉をほぐし、歪みに対しては骨盤矯正という手技を行います。勢いをつけてボキボキと音を鳴らすような治療はいたしません。
ほとんどの方が1回目の治療ですぐに効果を実感していただけますが、骨盤の歪みをしっかりと整え定着させていくためには患者様の体の状態に合った回数や来院のペースが必要となります。
その場の痛みを取るというだけではなく、骨盤の歪みを取り除き、背骨に負担のかからない理想の角度を定着させることで、何年も良くならなかったような腰痛も確実に腰痛を改善させることができます。
現代の生活習慣では、腰痛を抱える人が多いので何らかの対策が必要
身体を支える上で最も重要になる腰部を襲う腰痛は、主に骨格が歪んでしまい骨盤のズレが大きくなることで引き起こされることと、筋力が落ちたり硬直してしまう場合に分かれています。
もちろん、両方が同時に起こっている可能性も高く、一時的ではなく慢性的で治らないのなら骨盤のズレが筋肉だけではサポートさせられなくなっているのです。
肉体労働のように常に曲げ伸ばしを繰り返したり、負担がかかる姿勢を続けていると悪化すると考えられていますが、実はオフィスで行う仕事もきっかけになる可能性が高いです。
部位に負担にならない姿勢であれば長い間続けていても問題なく支えるための筋肉も正しく発達するのですが、姿勢の悪さが顕著で長時間過ごしてしまうと支える筋肉の能力が低下し、血流が悪くなり腰痛に繋がります。
それらが連日続いてしまうと骨盤のズレとなり、椎間板に備わっている水分量が減ってしまい後に亀裂が入ってしまうようになります。
近頃はパソコンで仕事をするのが避けられないので、必ず長時間座って作業する必要性があるためコルセットやサポーターを装着し予防することを心がけるしかありません。
当然、身体の仕組みを知り尽くしている専門家を尋ねて相談して頂くのも好ましく、整体に行けば既に重症化していても根本治療によって再発しない状態にして頂けます。
町を歩けば数多くの整体を見つけることができますが、腰痛治療なら郡山市にある郡山よつば鍼灸整体院におまかせください。
慢性的な症状に悩まされ続けている方が圏外から訪れるほどであり、根本治療のお陰で長年感じていた不調が和らいだり一切見受けられなくなったという声が多数あります。
そして、整体に通っていれば精神的にも安心できるという点が治療を円滑かつ確実なものにしている面もあり、その理由は腰痛は精神的な事柄が大きく関係しているためです。
昨今は社会生活にストレスを抱いている方が多く、連日様々なことを考えて過ごしていると大きなストレスを覚えてしまいます。
腰部には脳から繋がる神経が多数通っているので、頭で感じている悩み事などが大きくなっていくと腰痛となって感じられるようになるのです。
そうした時に合わせて仕事で重いものを持ったり、座り続けてしまうとより一層ダメージが強くなり、放置し続けるほど治しにくくなります。
程度の差異に限らず、長い目で見て悪化させないためにも腰痛があったら郡山よつば鍼灸整体院にご相談ください。
郡山の腰痛治療はよつば鍼灸整体院へ
郡山のよつば鍼灸整体院では、骨盤矯正を中心とした腰痛整体を提供しているのが特徴です。
整体の技術は世界的に認められていて、27ヶ国以上の国の医師やセラピストが評価しています。
腰痛整体は根本治療に有用ですが、同時にインナーマッスルトレーニングも行うことで、骨盤がズレにくくなる状態を実現します。
骨盤がズレにくくなるということは、根本治療の効果が持続したり再発を防ぐ意味も含んでいます。
施術後に腰が一時的に楽になる一過性ではないので、根本治療を考えるなら郡山よつば鍼灸整体院が頼ってください。
骨盤矯正を含む腰痛整体の有効性が高いので、つらい痛みが軽くなったり根本治療に役立ちます。
中には施術で腰に対する刺激に怯えていた人も、ひと度骨盤矯正を受けることで、心地良く痛みが解れたと太鼓判を押しています。
腰痛整体を受けて軽くなった腰の悩みは、インナーマッスルトレーニングによって、骨盤がズレにくくなる結果に落ち着きます。
ズレにくい骨盤は神経を圧迫しませんし、筋肉のアンバランスな状態も防ぐので腰痛の根本治療に最適です。
施術には痛みがないのに腰が楽になる、これは郡山よつば鍼灸整体院の利用者に共通している評判です。
これまでぎっくり腰を繰り返しているなら、骨盤がズレにくくなる骨盤矯正とインナーマッスルトレーニングで、有効な予防効果が発揮されます。
マッサージでは満足できない、そういった腰のつらさを抱えていても、腰痛整体なら改善の結果や満足感を与えてくれます。
骨格にゆがみがないか不安、もしくは将来的な腰痛のリスクが知りたい、そのような相談にも応えています。
既に痛みが生じていて、治るか分からない症状の悩みにも親切かつ丁寧に応えていきます。
産後に急に腰が痛くなった場合も、原因特定と骨盤矯正やインナーマッスルトレーニングで、根本治療に結び付く腰痛整体が受けられます。
もう痛みに耐えられなかったり、我慢しないで生活を楽しみたいなら、直ぐにでも根本治療を始めるのが正解でしょう。
若い人も座りっぱなしや運動不足の影響を受けて、老後に腰の不安を残す場合があります。
年齢に関わらず一度でも腰を痛めた経験があるならば、インナーマッスルトレーニングなどで、骨盤がズレにくくなる対処を早期に行うのが現実的です。
正しい早めの対応は今後に役立ちますし、やがて自身の体の状態に返ってくるので、メンテナンスを兼ねて郡山よつば鍼灸整体院に相談するのが一つの方法です。
矯正を伴う骨盤矯正は、骨のズレやゆがみに作用して体の状態を正常に導きます。
インナーマッスルトレーニングに取り組んでも、骨格がゆがんでいれば腰痛のリスクは残るので、骨と筋肉の両面を整える腰痛整体が必要不可欠です。
骨盤がズレにくくなる体の状態は、腰に自信が持てて痛みや違和感の再発から不安がなくなります。
筋肉を緩ませてリラックスさせ、骨格にアプローチして筋肉が緊張するのを防ぎます。
だからこそ、郡山よつば鍼灸整体院が提供する腰痛治療は効果的で、長く持続するように回復作用を発揮するわけです。
施術は患者様主体のオーダーメイド式で、施設には電気治療設備やインナーマッスルトレーニングマシンもあるので、柔軟性が高く多角的に腰痛に対処できます。
子供用のキッズスペースも用意されていますから、小さな子どもを抱える忙しい親御さんも気兼ねせずに無理なく通えます。
郡山よつば鍼灸整体院は、腰痛の改善に必要なスタッフや技術が全て揃っていますのでお気軽にご相談ください。